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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
分ってはいるんだけどね。
2012-07-30 Mon 21:19
今日、久しぶりにかなりはっきりと上司からお叱りを受けた。
他人をサポートしすぎて自分の処理件数が落ちていると…
最近は新人の研修教官などをやっているせいもあり、チームリーダーの任をはなれても、まわりから質問をうけたりして頻繁に持ち場を離れている自覚はあった。
最近の作業者は自分の持ち場に荷物がこなくなったりしても、自分から能動的に次の作業の指示を仰げない人が多いので、先回りして、そろそろこの人は荷物を空にするなと思ったら、これが終わったらこれがあるとか上司に頼まれていないのに指示をして、現場を動かしていたのがいけなかったらしい。
指示は俺の仕事ではない。先まわりしてしまうと作業者がいつまでも元リーダーをたより、成長しない。
だから気づくのをまってサポートしろと…
もっともだと思う。俺もできることなら越権行為はしたくない。
でも、正社員の現在現場を動かす任にある人は、ボーっとしている人がいても、困っている人がいても手を差し伸べることがない。気が付いていて次に何をさせるべきか、わからないのか、視界的に見てはいるが、仕事として見えていないのか、気づけていないのかはまったくわからないけど…
指示のなさ、放置っぷりは本当にひどい。
「あの人、何をしていいかわかっていないので、仕事を与えてあげてください」といちいち呼び止めると、
「現場に長いんだから教えてあげて」と返ってくるだけ…
だが、動くと怒られる。
必死に作業している人と自分の持ち場にこなくて、ただ立っている人の時給は同じく発生している。
成長のさまたげになるといっても、ろくな研修もしていなくて現場にただほおりこんできた作業者が自主的になにをみいだせるのか疑問。周りをみて自発的に動く神経のある人はそもそも自分だけ、周りが忙しく働いている時にぼーっとしたりしない。
そもそも俺たち(契約社員の現場リーダー)がやっていた仕事をすべて理解せずに、自分たち(正社員)が管理すると始めたのはいいが、質問に答えられない、現状の指示がだせない。そんな状態で、作業者が上司に信頼感をもつことなどなく、現場との温度差は埋めようもない。
「これってどうすんの?」なんども同じことを上司に聞かれることもある。
簡単に「わからない」と口にして、調べることもない。
俺が以前、正社員で働いていた会社はここよりとっても小さかったが「わからない」は許されない言葉だった。しらないなら「調べてきます」が当たり前だった。
なんで、悪びれずに正社員が非正社員より職責を感じないのだろう。
聞きに行って、結局俺に聞きに行くように言われたら、作業者もショートカットして上司を通さず俺に聞くようになるのは当然。
正直、こそこそ元現場リーダーが動き回っていなければ、時間もルーズだしお客様に多大なる迷惑をかけてしまうこともあったと思う。
だけど、影のサポートを知らないからか、気づいていないからかただ今日は順調であったと業務報告をしている姿をみるとため息がでる。あんなに危うかったのに順調とはよく言えたものだ。
とはいえ、俺たちの判断が正しいと信じていても会社は組織だし、勝手な行動を続けていては、組織がねじ曲がるだけなので、しきりに上司たちに現状を伝えても、危機感のレベルが違う。
現場にこないもっと上の上司は俺たちの主張を知っていて、問題点を知っていて、なんとか現場の社員にできていない状態をわからせようと動いてくれてはいるが、社員たちにも温度差がすごい。
現場の混乱の中、離職者が後をたたず、未熟な数だけをそろえた作業者たちが増えて、作業効率、精度ともに過去最悪なところまできてる。それは上司たちも自覚しているらしい。
研修の必要性をしりながらも、教官になる人物の作業件数をあてにしないと終わらない現実。
当然、新人にある程度の知識しか持たせてあげられない。
なのに自己判断しろと要求し、動けなければ能力なしと判断する。
ある程度は資質の問題である。でも、育てなければわかるはずもない。
俺はなんのために研修教官になったんだ?
対象となった人にだけ向かっていればいいのか?
周りがどれだけ無駄な動きをしていても?
未然に防げることは防がないのか?
いろんな不満、疑問が蓄積してきている。
言われたことだけやっていればいい。
たぶん、そうなんだろう。
多くの会社員も多かれ少なかれそんな思いで働いているのだろう。
わかってるけどね、最善をつくしたい。
本来正社員が管理するのが会社として正しいと思う。
だから、お互いのもてるものを出し合って、歩み寄ればいい結果につながるはずだ。
現場のことは俺たちの方が知ってるかもしれない。でも、会社の全体図は絶対正社員の方が知ってるはずだ。
俺たちにも気が付かない無駄があるかもしれない。
かなり上の上司たちはそれらを調和させようと動いてくれてるのが感じられる。
会社そのものはきっと正しい選択をしている。
だから、信じて新しい制度を受け入れたい。
そのために俺がなすべきことはなんなのか日々考える。
今までをまったく同じでは変化がない。
しかし、この制度をちゃんと理解していない現場の社員命令の鵜呑みは軸がぶれる。
が、己の身分もわきまえるべきだ。
だから、頻繁に相談という名の意見交換をしては、共感してもらったり、叱られるを繰り返している。
仕事なんて、極論から言えば賃金をえるための行動の一つだ。
だから気持ち次第でもっと楽に得る方法もきっとあるんだと思う。
ただ、一日の大半は会社ですごすから、なんにも考えないで動くのはもったいない。
どうせ貧乏で働くしかないなら、ちょっとでもプライドをもって働きたい。
意見を述べられるだけの実績をちゃんとつんで、信頼を得て、そこにいたい。
とりあえず、まずは言われたからには自分の処理件数を落とさずに、目を配れるようにならないとな。
所詮は契約社員。替えがきく存在である以上、生き残るためには結果が必要。
成果をあげたから研修教官になった。なら、そのレベルを保てるはずだという期待値があるはず。
それを保って人に指導した方がきっと恰好もいい(笑)
そんないろいろを考えながら仕事してるもので、落ちたり浮上したりの繰り返し。
生きるって甘くないな。
でも、生きちゃってるからね。
世の中には俺と同じ歳で正社員として重責を背負ってる人だっていっぱいいる。
奥さんやこどものいる家族を背負うひともいるだろうし、低所得でありながら一人暮らしで頑張ってるフリーターもいるだろう。働きたくても職を得られない人だっている。
きっと俺の葛藤なんて小さなものだ。
わかってるんだけど、ちょっと心の中が弱ってきたので、愚痴ってしまいました。
さて、おいしいコーヒー飲んだら、提案書作成するか。


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