FC2ブログ
主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
男だけど、女でもあるわけですが…
2010-07-10 Sat 02:47
妙に現実的な悪夢でげっそり…
ちょっとナーバスな時期に突入してるのかな?
疲労がたまってるし…
水琴は男性恐怖症なところがあり、俺だとわかっていても俺に男を感じすぎると身体がこわばってしまうことがあります。
最悪、震えて泣きます。
そして、我にかえってから謝られ、俺が慰めて、謝り返すこともあります。
話をきくかぎり、彼女はろくな男に出会っていない。そりゃ、男からみてもうんざりだ。
男性恐怖症というより、いわゆるトラウマのようなもので、男の欲望が怖いみたいで、友達は全然OKだけど、恋人が男なのは本来だめなビアンさんなのだと思い知らされる。
だから、中身男な俺は何度か意図せぬことで水琴を泣かせてしまうという失態をやらかし、正直困惑してしまったなんてことが多々あります。
俺が生まれながらの男だったら、抱き締めることすらNGだったのかと思うと複雑。
とはいえ、水琴は俺を完全に男として扱っているので、「男の人ってどうして!」とか「男」というカテゴリーで俺に関係ないことでも俺に怒るし、俺を男として愛していて、俺が男に近づいていくのを容認してくれてるけど、なかなか水琴との関係を維持するうえで難しいことがある。
愛し合うこともかなり配慮がいる繊細な時があるしね。
疎ましい身体が役に立つ時があると思うとなんとも複雑な気持ちになる。
男じゃない。安心だって?そりゃよかった…(遠い目)
で、悪夢はというと…
なんか怪しげな取引で念願叶って男の身体になった俺が水琴に拒絶されるというもの。
まぁ完全な男の身体を魔法使いよろしくで手にいれるってことは現実的にはあり得ないが…
男に近づいていけばいくほど落ち着く自分の心とは裏腹に水琴が遠ざかる危機感は捨てきれない。
男装の麗人は水琴の憧れだが、男は獣。
男は水琴が考えるより理性的な生き物だと主張しつつも、自分の中に眠る獣をどうしたものかと思う。
俺はきっと彼女が望む綺麗な生き物じゃない。
でも、汚さないように避けていた俺の手を包んでくれた彼女。
愛は性別を超える。
水琴はそうやって笑う。
怖い怖い獣の俺。でも、好きだと…
でも、ボーイッシュなだけのビアンだったらもっと安心できただろうね。
俺の男らしいところは好き。でも男と男らしいはきっと別…そわかる微妙な違い。
俺にとって疎ましい捨てきれない部分が水琴をつなぐ。
不思議な縁。
俺だってビアンに恋するなんて想定外だった。
なかにはビアンの人もいたけど、俺によってくる女性は本来ストレートな女性ばかりだったし…
お互いに例外なのに、他じゃだめなほどに愛してる。愛することでチクチクと痛むものがあるけど、誰よりも互いを理解してる。
俺が嫌う俺を彼女は愛する。彼女が嫌う彼女を俺はあいしているらしい。
全部が「あなた」だから、捨てちゃだめだというように。
深い愛情だと思う。
もちろん本人が気に入ってる自分も滅茶苦茶愛してるわけだから、嫌いな部分だけ互いに愛してるわけじゃないが…不思議だ。
巡り合えたことに感謝してるし、今さらうなされるほど彼女の愛を疑っているはずはないのだが…
小さな不安感は意識しないところで表面にあらわれる。
まったく、暑さで頭の中までやられたにちがいない。
別窓 | 水琴へ捧ぐ日記 | コメント:0 | トラックバック:0
<<旅行どうしようかなぁ |   朔 ~我が儘姫とオレ様の恋~ | 朝からご機嫌>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


|   朔 ~我が儘姫とオレ様の恋~ |