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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
興福寺へ
2010-08-24 Tue 10:30


奈良観光のスタートは興福寺から。
向かう道に鹿がいっぱい。道の溝は涼しいのか?
何故か溝にはまってる鹿が沢山。思わずシャッターをきってしまいました。
確かに奈良は暑い。
とはいえ、都会の変なよどんだ空気はなく、清々しい。暑いけどね。
太陽にかぶれないように気を付けながらの散策。
折り畳みの日傘と小ぶりのステンレスボトルは持ってきて正解だった。
これで太陽に具合わるくならずに観光ができる。
お茶を買って、入れ換えてもちあるけば、冷たいまま飲めるし…
グッジョブ!
冷たいお茶を常に補給できました。水琴にも冷たいのを飲みたい時にあげられてよかった。
さて、興福寺。
月光菩薩のやさしい面差しに癒される…
香の香りに脱力。
変に力入っていたのかな?妙に力が抜けた。
色々、ウダウダした肩にのし掛かっていた渦が消えたような感覚。
俺は両親が違う宗教で育ったせいかわりと宗教的なのに柔軟なので、清浄なものはいいと思う単純脳なせいかな。
キリスト教であれ、仏教であれ、神道であれ、驚くほど似通った箇所があるし、本来、人間を正しい方向に導くべき宗教が争いの種になってはならないと個人的に思ってます。
美しいものは美しい。
禍々しいものに惑わされないように。
自分の中の正義は明確。ただ、その正義は人の立場によって揺らぐ。
それは忘れてはいけない。戦うと決める決意がゆるぐことないくらいに固まり、絶対に正しいと言い切れる根拠と強い意識がないかぎり、話し合え。
言葉を尽くせ。
相手を攻撃するのではなく、相手の思考を知れ、それが自分の正義と違えているなら、さてどうする?
そんな問答があっていい。
だから、俺はわりと他宗教の建物に違和感なく訪問するし、勝手に何かを感じたり、参拝したり、自由にします。
なので、奈良の古寺を無差別にまわるプランに違和感を覚える方もいるでしょうが、俺は無宗教ではないです。
が、そういう共鳴感覚をもってる奴なので、すいません。
というわけで、美しい仏像に目を奪われながら、日常の穢れを勝手に心中で問答しながら、参拝終了。
建物や仏像の造形美もさることながら、やっぱりいいね。この空気。
やや冷えた暗所で香がつつむ静寂。
背筋が自然と伸びる。
やっぱりいいねぇ。

写真は相変わらずな手法ですが、空気が伝わるといいなぁ。

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