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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
奈良ホテル
2010-08-24 Tue 20:29
俺の誕生日祝いとかで、水琴が用意したサプライズは奈良ホテルのdinnerでした。
危うく俺も水琴にサプライズをしかけようと予約しかけてた。危ない、危ない。
まぁ予算超えてたんで実際は見送っちゃったんだけど…まさか嫁に予算超えプランを実行されるとは…
とても古い赴きのあるホテル。
年代物のピアノとかうっかり触れたくなるものがあるけど、やめとこう。
カップルで食事してる人多いなぁ。
水琴が事前に俺のアレルギーを伝えておいてくれたみたいで、アラカルトのメニュー選びはスムーズ。
かと思いきや、フォアグラの焼き方を聞かれて、俺が「ウェルダン」と答えたら水琴が何語ですか?と固まる。
がんばれホテルマン(笑)
とても丁寧かつさりげないフォローが上品だね。
ただ、オススメワインを訪ねて、ソムリエに聞いてくると去ったのに、「どれもオススメです」と言うのには笑った。
値段を俺に伏せるように言われていたらしく、ワインリストを水琴に見せたんだが、水琴がさっぱりなんで、結局俺が決める。
え~っと…水琴は重いのは無理だし…泡はむりだし…俺はフランスワインが好き。
条件に合うのはたったの1本。
せめて、テーブルについた方にこのくらい誘導していただきたかった。
料理はとても美味しい、提供スピードもスムーズ。
やっぱりいいな。
満足にひたる。
そして、なにより、間違えて使ったシルバーはさりげなく戻ってくるということを俺ははじめて知りました。
思わず、こらえられず大笑い。
「シルバーがさりげなくかえってくるし、何してもここは大丈夫。フォローバッチリだから、かたくならずに食事をたのしもう」
緊張していた水琴も落ち着いたもよう。
その後は特に間違いもなく、ゆっくり食事を楽しみました。
好き嫌いが激しい俺だけど、美味しくいただけました。
もうお腹いっぱい!
横浜といい、最近、めっきり水琴にエスコートされっぱなしだなぁ。
嬉しいやら、情けないやら複雑。
出世払いでいいっていうけど、どんどんハードルあがっていってませんか?

俺がいいの?って迷いながらお礼を述べると満足そうな水琴の顔。
あなたがエスコート好きだとは付き合った当初は思いもよらなかった。
そして、俺の困惑顔がすごいあなたを喜ばせてしまうことも思いもよらなかった。
世界で一番お姫様…わかっているから(アナザーワールドイズマイン)ですか。
↑オタクネタですいません。

我が儘で素直じゃなくて、純粋で可愛くて、繊細でどういうわけか時折、ものすごい男前で意地悪で逞しくて…
もうなんだろうね。
多面的すぎて完全に振り回されてる。
それなのに、どんな彼女も好きだと感じる俺はなんだろうね。
理論なんてまったくない滅茶苦茶だ。何もかもが…
あり得ない?なにが?
どれもこれもそうなんだ。頭がイカれたかな?
言葉で感情を整理できるほど優れた言語感覚はない。
水琴といると悔しいとか嬉しいとか、むかつくとか、いとおしいとか…全然違う方向の感情の波が暴れまわるので、俺はどうしたらいいのかわからなくなる。
乱れた思考回路で口走る言葉はきっと支離滅裂。
そんな俺を水琴はどう感じてるんだろう。
暗い道を手を繋ぎながら駅に向かって歩く中、頭はフル回転で暴走気味。
我ながら病気だねこの思考ぐせ。
水琴は夜の寺もいいねなんて笑うけど、夜の寺を鑑賞してるゆとりゼロ。
水琴が大事だと思えば思うほど、夜の公園なんて物騒じゃないか!
「影月様、足早い!お化けがでそうで怖いとか?」
俺は幽霊よりも生きてる人間の方が怖い。
結構、夜間にむかつくことに犯罪に合いかけたりとかこの俺でさえ経験あるしなぁ。サンダルで歩きにくい水琴を守るだけの力が俺にあるか?
もの凄い緊張感で水琴を無事にホテルへ連れていかねばと決意。
水琴を急かして早足であるいていると、水琴に奈良は平和だね。心配するような治安じゃないし、楽しめばいいのに…と言われる。
確かに、地元のような輩はいない空気。枝を踏みしめる音も鹿のようだしね。
びっくりするくらいの治安の良さ。
駅前でもそんなに人がいない。
奈良は素敵だね。
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