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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
水琴が愚痴愚痴
2010-10-10 Sun 23:40
仕事後に珍しく会社の最寄りに水琴がたっていた。
「舞浜で先に遊んでなかったのか?」
「だって…なんか人混みが怖くなって…」
職場のストレスからかなりナーバスになっている水琴。
会社の最寄り駅に来ちゃってごめんなさいとあやまるが、もう見られようがどうでもいい。
んなことより、あなたの精神状態が気になる。
俺がそばに立った途端に、不思議と落ち着いたみたいで、ディズニーへいけるみたいなんで、予定どおりシーへ。
そして、結局、今回も混みすぎて水琴の同僚への出産祝い買って撤退。
30分くらいの滞在。
その後、地元に戻り、しゃぶしゃぶと焼き肉食べ放題なお店で水琴の愚痴に付き合う。
混んでいたせいで完全な個室がとれなかったけど、御簾で仕切られていて、半個室になっているので落ち着く。
ここなら、水琴がヘグヘグ泣いてもなんとかなる。
水琴は何故にこんなに自分が、些細なことにこだわってるのか、ぐちゃぐちゃすぎて解らないみたいだったので、ゆっくりと聞きながら、水琴の感情と状況を整理する。
色々問答を繰り返し、自分が嫌だったこととかが見えて来て、水琴は落ち着きを取り戻す。
「馬鹿だなぁ。そんなことでうなされたり、何日もひきずって…」
俺が理解したのを悟って笑うと水琴に笑顔が戻る。
「そっか…なんか原因がわかったら落ち着いた。」
「たんと食え。そして、バリバリ働いて見返してやれ!」
なんて、食べ放題なのをいいことに大盤振る舞い。

水琴も元気がでたのかお肉を追加注文。
が、早々に水琴がギブアップをむかえ、まとめて頼んだ分を全部俺が消費。
く…苦しい。
まったく水琴はいつも頼んだのを食べきれないで俺に渡すんだから…
俺が少食だったらどうすんだよ。
まぁわかっててやってるんだろうけどね。
帰りのお買上の時に、水琴は店内を泳ぐ鯉と戯れていたけど、おれば腹いっぱいでそれどころではない。
あきらかに隣りの若い男子2人より食ってた。

食い過ぎたら運動せねば…なんて笑いながらちょっと遠回り。
電車で、いつもの様に水琴に肩を貸す。
満腹なせいか水琴はうつらうつら。
「影月様がいればいいなぁ。」
「ん?俺のありがたみがわかったか(笑)」
「だって…疲れて寝ちゃってもお風呂に姫だっこで入れてくれるし、身体ふいて、髪の毛も勝手に乾かしてくれるし…」
ウニャウニャ寝ぼけた口調で水琴が呟く。
「おいおい召し使いがほしいのか?」
照れ隠しに俺がいう。
「違うもん、それだけじゃなくて…お風呂いれてくれるじゃん」
もはや支離滅裂。
眠気でお風呂入りたいけど、面倒になってるな、この人…
「だから、召し使いが欲しいのか?まったく…疲れがとれるから風呂には入りなさい。」
「はいるけど、影月様がいれば…」
「はい、はい…同居したら入れてやるから。」
「今がいい」
ぐずる水琴をなだめながら、水琴の最寄り駅でわかれる。
さて、本格的にあれやこれやの問題を片付けてお嫁に早くむかえにいかないと壊れちゃいそうだな。
大切なガラスのお姫様。
愛してる。
いつもそばにいたい。
やるべきことを片付けないと。
気持ちばかりがはやる。
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