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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
政治の混乱はいつ落ち着くのかな?
2011-07-03 Sun 00:08
ちょっとだけ水琴とは関係ない真面目な話。
ここでもちょっと書いたと思うけど、母方の親戚がまとまって住んでいた町が津波によって、破壊された。
たった一日で母の実家も親戚の家もお墓もそしてなによりも多くの大切な人を失って、自然の恐ろしさを知った。
なすすべもない圧倒的な自然の力。失うことがこんなにもたやすいなんて想像すらしていなかった。
でもね、災害で怖いのは自然だけじゃない。そんなこと考えたこともなかった。
俺はいま、人間が怖い。
自然の力が落ち着くころ、生き残った親族は人間とのかかわりあいの中で、多くの心の傷をおうこととなった。
まさに弱り目に祟り目というもの。
詳しくは、当事者ではなく、傍観者である俺が報告をするには憚れる事柄なので書けないけど、人間についてすごく深く考え込むことになった。
ボランティアなどに精をだす善良な人間には尊敬の念を抱かずにはいられない。
我が社のボランティア隊も素晴らしい働きだったという。
炎天下と悪臭のなか行った活動の報告は想像を絶する過酷なものであった。
にもかかわらず、彼らはとても素敵な笑顔をたたえていて、素晴らしい熱意と良心をもっていて、人間の温かさも強さも、人間の善なるものをいろいろ感じた。
でも、なんとなくは気が付いていたことだけど、すべてが善ではない。それを本当の意味で理解することになるとは思いもしなかった。
その人間の醜悪さたるや、俺の想像をはるかに超えた黒いものに本気でおそろしくなった。
人間はこうも浅ましく、汚いものなのか…
性善説を信じていたわけではないけど、人治を変える何かが起きた時、本性?発狂?わからないけど、いろいろと
平和なときには考えられない衝突がうまれる。
それもあり得ない威力をもって…
助かった命、光ある未来に向かって生きてほしいと俺は思う。
でも世の中は理想では生きていけない。人間は強くもあるけど、とてももろい。
やるせない思いはこもったり、別のエネルギーとなり湧き出るか…
今、俺にできることは情けないくらい小さいこと。
でも悲惨な現場を離れ、避難してきた親戚が安らげるように寄り添うことぐらいはできると思う
ひたすら、平和を祈ることぐらいだけど、心から本当に美しい心で穏やかに誰もが生きられる世の中になればいいなと思う。
そんな思いが通じたのか、ここ数日、毎夜のようにうなされていた叔父が、うなされて目を覚ますことがなくなったような気がする。少しは悪夢から解放されてきたかな?
ちょっとは明るい未来に進めるかな?と思うのだが、現実はなかなか厳しい。
個人的見解で政治の話をするのは得意ではないけど、政治の迷走っぷりにどうしたものかと思う。
県内の行政機関に何度も問い合わせ足を運ぶものの、保障などの方針がはっきりせず、では中央にいけばいいのかと、都庁にいけば都内に住民票があるわけでもないし、原発の被災者でないなら知らないという。県に言えと…
全部うしなったままどうすればいい?。
我が家も決して裕福ではないし…その後をどうして生きていくかは大きな問題。
義捐金も政府はどう使うのかね?
何とかしないとと動く国民がいるなかで、うごかない政府。

政は人間がおこなうもの。

人間の力は……

いろいろ考えさせられた。

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