FC2ブログ
主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
プチ旅行にいくべし!!
2012-02-11 Sat 09:59
前日までに荷造りを終えて、足りないものだけ買って入れていた俺は比較的早めに就寝したのだが、
案の定水琴は前日に全部始めたからどうやらほぼ寝ないで朝を迎えたらしい。
しかも…旅に仕事のこころ残りを残さないとかで寝ずに仕事までしていたらしい。
だったら、無理して俺に前日に合わないで早く帰宅すればよかったのに…
というわけで、待ち合わせを遅らせてほしいと連絡。
いつもどおりコンビニでやや暇つぶし。
なんとなく小さなお菓子を買いこんで、旅行気分を高める。
水琴はこれなら食べるかな?あ…するめたべる。
たぶんすごいうれしそうにお菓子を選んでいたので、店員さんになんか見られてた(^^ゞ
そのままニコニコしながら電車に乗車。
再設定の時間のちょっと前に最寄駅についたけど、水琴の誕生日プレゼントも抱えていたし、まだ準備が終わっていないだろうから、電話して水琴宅へ直接迎えに行く。
「お邪魔します」挨拶をして水琴の家に入って気が付いた。
今日は休日だからご家族がいるらしい。
まだ中途半端な姿の水琴が現れ、そのまま案内されて水琴の部屋で、準備が終わるのをまつ。
そして、誕生日プレゼント披露。
今回は和装に最近興味を持ち始めたみたいなんで、鼈甲の櫛をプレゼント。
水琴の顔がほころぶ。
よし!今回はお気に召したらしい。和小物や着物のお店は敷居が高くて、結構探すの苦労したから気に入ってもらえて本当によかった。
水琴の黒髪に映える。
春めいたら、和装ででかけるのもいいね。俺は家でるまでさすがに男着物きれないけど…
和柄の服くらいきて手をひいてあげる。
抹茶でものみながら日本庭園でもみよう。花がみれればなお可。
はしゃぎまわって着物を羽織ってみせたりする水琴。
騒がしかったのか妹さんが乱入してきたので、突然あらたまる俺(笑)
今日はご家族がいるんだった。
「そろそろいかないと…」
というわけで、支度を終えた水琴と階段をおりて靴を履いているとお父様登場。
「お…おはようございます。」
「どこいくの?」
「鎌倉」
「鎌倉か…」
妙に緊張していて固まってる俺と、いろいろ水琴に話しかけてくるお父様と、俺を気にしつつ先に質問に答える水琴。
すごい時間が長く感じる。
なんとか挨拶をすませ玄関から逃亡成功。
家の角を曲がったところでいつものように水琴と手をつなぐ。
ネクタイ姿でお父様に会うのはちょっと緊張するなぁ。
なんとなくお父様も俺たちの関係を察知しているだろうから。
泊まりデートを快く思ってなさそうだしな。
「影月君はちゃんとしてるね。お母さんに感謝した方がいい」
と、以前ともに食事をさせていただいたときにほめていただいたこともあって、女友達としてはたぶん合格なんだろうけどね。
水琴をとってもかわいがってるお父様にすれば、俺が人としてどうとかよりも、もっと思うことがあって当然だろう。友達として受け入れてくださったり、いろいろ心配してくださっても、それはそれ。
本当は敷居をまたぐことすらおこがましいのかもしれない。
いつか完全に露呈する日がくるだろう。
でも、水琴はあきらめないです。すいませんが…
真実を知ればたぶんお怒りになるだろう。実はうすうす感づいていて俺のことが嫌いだとしても、仕方がないと思う。
それでも、水琴が好きで俺は水琴と生きていきます。
というわけで、お嬢さんをお借りします。



別窓 | 水琴へ捧ぐ日記 | コメント:0 | トラックバック:0
<<いざ鎌倉へ  |   朔 ~我が儘姫とオレ様の恋~ | 旅行前日のお買いもの>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


|   朔 ~我が儘姫とオレ様の恋~ |