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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
妙な夢
2012-08-10 Fri 11:49
睡眠の中で人間はストレスを解消するという。
たぶん、これは事実だと思う。まぁ科学的に実証されたことを俺がいまさら事実だと思うっていうのも
おかしな話だろうけど…
ちょっと人生に躓いてたり、心理的に弱った時俺はいつも不思議な夢をみる。
ものすごいはっきりしてる夢で、感覚としては異世界に迷い込んだくらいの感覚なんだけどね。
だいたい、そんな夢には同じ不思議な男性がいて、といっても彼はいつもなんか黒づくめで顔が見えないんだけどね。
鏡がいっぱいあるミラーハウスみたいな空間で、鏡の中には俺の過去がいっぱい映っていて、記憶の洪水みたいな感じを覚える。
で、彼のすごく低い声にいろんな質問を受ける。
「いろいろ後悔ばかりが目立つようだが、いつに戻りたい?」
「そうだな。中学くらいかな。」
「何を修正したい?」
「あの過去とあの過去と…」
俺が鏡にうつる過去を指さしていくと、彼がなんとなく笑ったような気がする。
「じゃあ。これが修正した未来だ。でも…じゃあこの過去も連動して消えるけど?」
一つは望んだつくりかえた未来図。もう一つは大失敗したなりにあった幸福な現実の過去。
「その過去は手放せない。大事な記憶だ」
「じゃあ。さっきの修正はなしだな。もう一度聞く、何を修正したい?」
「じゃあこの過去…」
「確かにこの時お前はひどかったな。でも、この日お前にとって大切なことがあったのを覚えているか?」
「なんかあったっけ?」
「この過去…」
鏡にうつる忘れていた過去。
気持ち悪いくらい正確に再現される。
「なんで、俺こんな大事なことを忘れてたんだ?」
「人はわすれる。自然なことだ。でも…捨てていい過去はあると思うか?」
「何かを書き換えれば何かを失う。それがどれだけ大きいか俺は忘れているから…」
「もう一度きく、何を修正したい?」
「何もない。全部、俺だ。」
「そうか…なら、また歩けばいい。」
いつのまにか俺は一直線に伸びる道の前にいて、ものすごく遠いところに分かれ道が見える。
一歩踏み出した途端、ものすごい重力に引っ張られて、気が付くとベットの上。
目が覚めたあともなんとなくぼんやりとしていて、あきらかに寝ぼけてたんだとおもうけど、
ベットサイドの鏡を食いいるようにみた。
結果、普通の鏡なんだけどね。
とにかく変な夢。
割とリアルな夢しかみない俺にしては非現実的過ぎる空間、人物。
本気で精神いっちゃったかと思った。
たぶん、夢なんで脳で自問自答してたことが映像化されて見えたんだろうな。
でも、すごく大きな幸せではないけど、小さな幸せだった過去の記憶が思い出せて、ちょっと幸福な気持ちになった。
だいぶ忘れてたけど、きっとあんまり使っていない能にちゃんとしまってあったんだな。
あらためて大失敗した記憶とか、もう会えない人の記憶とか、ああやって見えると本当にいろいろ考えてしまうよ。その記憶自体夢の可能性もあるからなんとも言えないけど…
さて、こんな夢をみたということはちょっと燃料切れだな。
心の栄養摂取しよう。
迷いはいろいろ断ち切れたみたいだし、さて、おいしいコーヒー淹れよう。
暑いし、アイスがいいか…じゃあモカフレンチあたりにしとくか。



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