FC2ブログ
主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
夜は駅前のひろしまお好み物語 駅前ひろばへ
2012-08-19 Sun 20:09
やや速足で駅前のビルにあるお好み焼き屋が並ぶフロアへ向かう。
エレベターを降りるとすでにお好み焼きのにおいと熱気.
威勢のいい掛け声と人々の話す大きな声、熱気にしばらく圧倒されて眺めてしまっていると、水琴に歩くように促される。
ひとまず端っこまで歩いてみて、一番声を気さくにかけてくれたお店に決定。
こういうスタイルのお店が初めてな俺はどっか挙動不審になってたらしく、水琴に笑われる。
オーダーのタイミングとかがわからなくて、水琴にちゃきちゃき声をかけられて、なんとか頼み終え、
目の前で焼かれる様をぼーっと見入ってみる。
水琴は気さくにお店のお兄さんと会話などをたのしんでいる。
俺はといえば水琴にしか話せない状態で、水琴に人見知り加減をからかわれる。
美味しいけど、落ち着かない。通路に背を向けているため人が通るたびにそわそわと振り返る。
美味しい。お店の人の対応はとっても親切。だが、どうしたら落ち着くのだろう。
結局、挙動不審なまま水琴を通訳のようにした会話のみで店を出る。
「本当にコミュニケーションスキル無さすぎでしょ?」ほろ酔い加減の水琴にちょっと叱られる。
「その屋台のような空気はあまり経験がなくて、いつもオーダーとかは雅っちとかサトルとかが聞いてくれたりするし…もごもご…」
「でたな。影月さまの周りは過保護すぎる。もっと男ならたくましく。堂々と…」
「にしても慣れてるな。一人旅もこんな感じで飲んでたのか?」
「となりのおっちゃんと話したくてしかたんかったよ。」
「そ…そうか?ちょっとめんどくさそうな人に見えたけど…」
「もっといろんな人と話した方がいいよ。」
「他人と話すことを楽しめればいいんだけど、生憎俺には無理だな。個室で仲間内との方が性にあってる。ご飯くらい緊張せずにのんびり食べたい。」
「緊張なんてしなくていいのに。面白いよ。旅先でいろいろな人と話すの。いい思い出になる。京都でであった人は名前も知らないけどとっても素敵なおっちゃんだったよ。」
そのまま水琴の旅話を聞いて、コンビニで飲み物などを買いあさり、ホテルへ戻る。
さて、この水琴のほろ酔い加減、もしやホテルついたら爆睡か?それはちょっと困ったな(笑)
別窓 | 水琴へ捧ぐ日記 | コメント:0 | トラックバック:0
<<やっぱり夜は楽しむものだろ? 注意 エロ表現あり |   朔 ~我が儘姫とオレ様の恋~ | 夜はまだまだ>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


|   朔 ~我が儘姫とオレ様の恋~ |