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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
大和撫子か
2012-12-11 Tue 21:40
自宅にかえると尺八奏者の友人が演奏会の花束のお礼を届けてくれていた。
つぶやきに写真のせたけど、おいしい手作りクッキーと果物。
心のこもったギフトに感動して、メールで感謝と演奏会の感想などを長文で送る。
すぐに返事かきて、彼女の人柄に自然と笑みがこぼれる。
素敵な人だなと…
彼女とであったのは中学3年生の時。
尺八奏者なんて職業を選択しただけあって、彼女は他の同級生とは異なった感覚をもった人で、好む文学もとても知的好奇心をくすぐるような感じで、話をすると面白い人だなとおもった。
当時は女性の集団は同化を好む空気があったんだけど、集団からけしてはみ出ているわけではないけど個である。そういうひとは本当に面白いなと思った。同時に、自分もこういった集団との付き合いができないだろうかと考えるきっかけになった人である。
クッキーを母におすそ分けしながら紅茶を淹れていると「あの子に久しぶりにあったけど、きれいね」と母が彼女をほめた。
女性の友人を家に呼ぶことが少ないせいもあるけど、母親が俺の友人をほめるのは珍しい。
「あぁ。充実していてきらきらしているように感じました。」
まぁ。誰かをほめたあとは説教になりがちだから覚悟しておこうとおもったら、
「昔から本当にきれいだったわね」
と言葉を重ねた。
それにくらべてあなたは・・・がなかったことにちょっとびっくり。
「昔からだったかな。今はきれいだなと会うたび思うんですけど、昔はそんなに気が付けなかった。彼女の個性の方が印象強かったから」
「あの子はきっといいお嫁さんになるわね」
そういいながら、クッキーを嬉しそうにほおばる母親。
彼女が娘だったら自慢の娘だったろうか?
水琴が焼いたクッキーをおすそわけしたら、こういって食べてくれるだろうか?
なんとなく含むものを感じて会話を濁す俺。
でも、彼女の焼いたクッキーは素直に美味しくて、癒される。
人を幸福にできる人はなんにせよすごい。
俺は本当に未熟。
母親に説教されずにすんだのに勝手に自己反省。
まったく…俺のこの性分は親のせいなのか俺自身の問題なのか。
俺も親にほめられてみたいなんて子供っぽいことをこの歳でも思うものだな。
がんばろう。

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