FC2ブログ
主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
X'masデート2012 前夜の思考
2012-12-25 Tue 03:07
あと数時間で久しぶりの一日デート。
といっても、いろいろあって純粋なうきうきデートとはちょっと違う。
今回の態度次第で俺は水琴から振られるらしい。本心か悪ふざけかははっきりわからないが、
俺の存在は大事だが、恋人とは違うかもしれないと水琴はいう。
確かに俺は彼女にとって父親であり、母親であり、兄であり、恋人であり、親友でありいろいろ兼ねている自覚はある。
どうしても現実に感情の実感がともないにくい水琴を手に入れるには、どれだけ彼女に注げるかが重要だと思った。
だから、彼女の不安を取り除こうと絶対的な安心を感じられる存在になろうと努力してきた。
まさか、ここにきてその距離感があだになるなんて想像もしてこなかった。
誰よりも俺はいま彼女に近い。誰よりも彼女を見てきた。
その自信は固い。そして、彼女もそんな俺を評価し、手放せないと最近色々なことがあって実感した。
でも、それはいわゆる一般的な恋人とは違う。
俺が離れないなら、他の人と恋がしたい。
俺がどんな彼女も受け入れるなら、結婚して人並みの幸せを知りたい。
失いたくないけど、俺は彼女の中で恋する対象の男ではない。
ここのところ水琴からそんな言葉を浴び続けて、あぁ俺は水琴の望むものに気が付きながら、
それに向かう道を示してやることはできないんだな。閉ざしていた水琴をいつも光に導こうと手を引いてきたのに、光をしっかり自分自身の目にとらえて向かおうとする彼女の手をはなすことをしてやれない。
きっと俺の一方的な愛は彼女を窒息させるのだろうと気づきながら、この立ち位置から引くことができない。
憎まれてもそばにいるのか、彼女に決して近づかないところまで撤退するのかその二択しかないようにさえ思える。
それでも、わずかな何かにすがろうとする俺がいる。
もし俺の元で彼女が幸せを感じられたら、ただそっとその傍らにいられたら…
もし…なんどそれにすがるのか、とても愚かだと思う。
でも、どうしてもそばにいたい。
だけど我が儘な俺はきっと誰かをみつめる彼女をみつめることはできない。
何度も何かに気づいて理性でいろいろ固めて、自分を押さえつけて手放そうとして、そのたびに彼女は俺にそばにいろといった。
だから、ここが俺の場所だと定めた。今更…そう今更、俺は自分を偽れない。
彼女に自覚があろうがなかろうが、俺がいないと彼女は絶対に困る。
姑息な俺はそのために何年も費やした。
彼女の心も体もすべて、過去も未来も俺は望んでいる。
我々は恋人か?
さぁ。俺だってなんだかわからない。
彼女こそが俺の過去であり未来でありすべて
ただわかっているというか感じているのはそれだけ。
愛してる
それ以上の表現はしらない。
彼女の人生全部頂戴っていってやすやすもらえる器じゃないことも知ってる。
未熟なくせに強情。癖が悪い。
俺自身、自分のこの黒いドロドロした感情、とんでもない熱をもてあます。
水琴は本当に純粋だ。年齢から考えるととんでもなく白いまま大人になった。
時として無邪気な言葉が俺を打ちのめす。怒らせることはあるけど、それでも、そんな彼女がずっと
そのまま染まらずにいてくれたらと思う。
俺以上の闇はそうそう水琴のそばに寄らないだろうけど…
これからも守ろうと思う。
頼んでもいない、先回りは不愉快だ。彼女に憤慨されても、自己満足のために俺はそうするだろう。
さて、明日?今日の判定はどうなるかな?
別窓 | 水琴へ捧ぐ日記 | コメント:0 | トラックバック:0
<<クリスマスデート当日 |   朔 ~我が儘姫とオレ様の恋~ | 12/24のツイートまとめ>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


|   朔 ~我が儘姫とオレ様の恋~ |