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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
どらやきの思い出
2014-04-03 Thu 06:06
今朝は体調がやや落ち着いていて、早起き。
人気スイーツ特集のテレビみながら「あれ、食べたい。会社近いなら帰りに買ってきて」と絶対に買ってきてくれるはずがないのに母親と二人して言ってみたら、機嫌がたまたまよかったのか気が向いたのか本当に父親がならんでかってきてくれた亀十のどらやきが食卓にあって、朝からかぶりつく。
俺は大学生で過食症になり体型がかわるまでは甘いものがとても苦手だったんだけど、例外としてお茶の時にでる和菓子が
大好きで、よく小さいころ父親にねだってどら焼きを買った来てもらっていたのを思い出す。
いまでこそ頑固でなかなか人の言うことを聞かない父親だが、昔は病院に当時やたらと好きだったどら焼きと瓶のコーヒー牛乳もって見舞いにきてくれてたな。
医者からは甘い物に甘い飲み物って注意されたけど、病弱で入院しがちな俺につきそう母親のかわりに、姉に常に寄り添って、姉を溺愛し、あんまり俺に興味をしめさない父親がこそっと姉にばれないようにくれたのがとてもうれしかった。
いま思えば夫婦の役割分担だったんだろうけど、俺は父親にあまり抱きしめられた経験がなく、名前を呼ばれたこともあまりなく、体調が崩れては怒鳴られていたし、幼少期姉に比べてあまり好かれていないと思っていたので、妙に入院中のわがままをきいてくれたことを覚えている。
最近、ぜんそくで食が細くなっていたので、父親なりに心配してのことなんだろう。
にしても、俺はどうして父親にどら焼き以外のお願いがうまく言えないんだろうな。
糖尿病なくせにに大酒のみでヘビースモーカーの父親。
あきらかに不養生。
最近は物忘れが激しくて俺はちょっとボケがはじまっていると感じているが、うまく病院に父親を連れていけない。
定期的に糖尿で病院通っているのに、医師には適当なことばかり言って、治療する気がない。
家族が心配だといっても、好きなことして死ぬと言い張られてはもはやどうやって父親を説得することができるんだろう。
姉は結婚して出ていってしまったし、母親と俺の言葉を父親が聞いてくれることはない。
どらやきうまいな。もっと長生きしてほしんですよ、あなたに。
たまにこうしてどらやき買って欲しいし…
愛情の示し方って難しい。



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