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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
花嫁の揺れ
2007-05-09 Wed 01:00
中学を転校して以来音信不通だった後輩から電話があった。

「あの~影月先輩の携帯ですか?」

「はい。そうですが…」

「私、札幌の○○中学の美術部後輩の○美です。覚えていますか?」

「○美ちゃん?あぁ、覚えているよ。君はとても大胆な女の子だったからね。」
当時俺は中学2年で彼女が1年。コンクールに向けて1人で部室で絵をかいていると、彼女がいきなり制服を乱しながら近づいてきて「抱いて下さい」
とキスをされた思い出がよぎる。

「私、来月に見合い相手と結婚します。」

「それはおめでとう。幸せそうでなによりだね。」
単純に祝いの報告だと思って祝福の言葉を述べたとたんに電話口から泣き声が響く。

「先輩…会いたいです。」

「○美ちゃん?」

「私、先輩が忘れられないんです。だから、会って自分から先輩にさよならしたいんです。」

「結婚前にナーバスになってるのかな?それとも何かあった?」

「誰と付き合っても先輩と比べてしまって、全然うまくいかなくて…私、先輩に本気でした。」

「………」

「でも先輩は振り向いてくれなかった。先輩、私…まだ先輩が好き。」

「有り難う。でも今、俺には誰よりも大切な人がいるんだ。君の気持ちには答えられない。」

「噂は本当だったんですね。悔しいです。彼女はそんなにすごいんですか?」

「すごいっていうのかな?彼女の代わりは誰にもつとめられないと思っているけど。」

「そんなに凄いんですか?先輩を独り占めしている彼女に会いたい。私に足りないものはなんだったんですか?」

「君が足りないんではなく、彼女がそれ以上を持っていただけ…」

「彼女、愛されてるんですね。」

「愛しているよ。」

「入り込む余地なしですね。先輩、私は先輩がそれでも好きです。でも、私を愛してくれる人と結婚します。サヨナラ。」


という感じて電話終了。マリッジブルーだったのかな?
とりあえず、水琴に報告。隠すと誤解が生じる気がするので…言葉では惚気部分を再現しにくいんで、間接的な報告ですまんです。
はい。水琴だけですので、ご安心下さい(笑)
ちなみに過去に彼女に手は出していないので、あしからず。
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