FC2ブログ
主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
お父さんは心配性
2008-12-17 Wed 00:21
いつもの飲み会が終わる時間になっても電話がかかって来ない。
あまりに落ち着けなくて雅宅に押しかけてしまいました。



雅「少し落ち着いたら?影月様…だいたいそんなに気になるなら乱入してくればいいのに…」

ワインをグラスに注ぎながら雅が笑う。

影「それができたら、こんなところにいるか!」

雅「へいへいこんなところで申し訳ありませんね。
  それでも俺の秘蔵酒をささげてるんだから、ちっとは楽しんで欲しいものだね。」

チーズをスライサーで削ぎながらつまみ食いしつつ雅がいう。

影「すまん。感謝している。」

雅「にしてもいつになく尖ってるねぇ。んなに気になんの、元カノ?」

影「相手が本気で水琴を口説くなら文句はない。
   だが、彼女はあくまでノンケのスタンスを守りながら、
   相手側が完全に同性がいけるとわかれば、つまみ食いしたがるタイプだしなぁ。
己の逃げ道を用意しながら、相手側に揺さぶりかけるのってどうかなぁとは思ってさ。」

雅「そこまでわかっていながらなんで行かせたんだか?」

影「俺は彼女に2回しか会ってないし、水琴の話の印象しかないし…
気のせいかもしれない。それに2人きりではないし、
仲間内に悟られないようにしたがるタイプだろうから、
目を盗んで誘惑したとしてもタカがしれてる。」

雅「フェミニストらしからぬ発言だねぇ。」

影「そりゃ水琴にトラウマ植え付けた相手だ。
最初からじっくり観察させていただいたよ。
俺は正直、仲良くなれないタイプだと思った。
腹が決まらんくせに手を出すから相手を傷つけるってことを
自覚するだけ大人になってればいいけどな。」

雅「暗黒オーラ出過ぎです。
っーか水琴ちゃんももう子供じゃないし、危ういものは気づくと思うけど?」

影「雅は一度愛した人を切り捨てられる?
例え危ういと悟っても、誘惑は甘美じゃないか、
過去の思いが強ければ強いほど…傷が深ければ深いほど…」

雅「水琴ちゃんは大丈夫だってわかってるけど、
そのへんに付け入ってくる相手がつまりは気に入らないってこと?」

影「たぶん、俺はすごい大人気ないことをいってるかもしれない。
嫉妬でかなり失礼な妄想してるかもしれない。
でも、しばらく地元と接触持たなかった水琴が、
元カノから実は本気だったという告白されて、
その彼女を含む友人らとそう開かずに飲み会って流れがなんか気になる。」


そんな話をウダウダしてたら23時半に水琴から電話が入った。

無事だったもよう。

ほっとしたら酔いがまわり、そのままいろいろ聞くはずが撃沈○| ̄|_
詳しい事情は起きたら聞く形になりました。
別窓 | 水琴へ捧ぐ日記 | コメント:0 | トラックバック:0
<<シャー!(威嚇) |   朔 ~我が儘姫とオレ様の恋~ | 元カノと飲み会ですか>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


|   朔 ~我が儘姫とオレ様の恋~ |