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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
死が二人を分かつ時
2009-01-13 Tue 17:09
『そうか、君はもういないのか』を水琴が見てから思うことが多々あるようで、最期の時についての話しになった。
理想は二人共に手を取り合って、同時に旅立ちたい。
でも、水琴が不安に思うように現実的にはどちらかが先立つだろうなぁと思っている。
水琴は俺が水琴の最期を看取るのを嫌がるだろうと思ったらしいが、実はその逆。
できれば水琴の手を握りしめ、髪を優しくなでて「大丈夫だからおやすみ。いつか必ず生まれ変わったあなたを迎えにいくから」と誓って、穏やかに見送ってやりたい。
最期の時に水琴が満たされた気持ちになって微笑んで旅立ってくれたら、俺は己を誇れる気がする。
そして、自分の手で水琴を風呂に入れて、髪を乾かして、思い切り水琴を着飾らせて、自分も精一杯着飾ってから、誰の手にも渡さずに遺体ともども全て消え去るように死にたいなぁと思う。
思い出の写真を部屋中にバラまいて共に過ごした日々を回想しながら…
仲間にも俺の思考は理解の範疇を超えると言われるけど、例え水琴が旅立ってしまったとしても抜け殻に誰も近づけたくないし、まして火葬したり埋葬するなんてできない。
ヘタレなんで水琴を失って、生きることもきっと出来ない。
命を絶つことが大罪だとしても他に俺のために泣いてくれる人がいても…
たぶん俺はわがままだから、その選択をすると思う。
最期の瞬間に俺も水琴と共にいたいから。あなたが残したものを全て手にしたまま最期を迎えるにはそれしかないと思っている。
病めるときも、健やかなるときも、死が2人を分かつ――とも、我が魂はあなたと共に…
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