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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
法律は同性愛に厳しいなぁ…
2009-04-14 Tue 22:48
在庫の関係で、パートナーシップに関する書籍が一冊、先に届きました。
異性愛の事実婚に関する記述もあり、同性愛者に特化した書籍ではありませんが、非常に興味深い書籍でした。
俺は性自認が男なので、自分の認識では水琴との恋愛は普通な流れだと思ってるけど、一般的には同性愛者ってことになるわけですから、将来その事実によってぶつかる壁が来るとおもっています。
その覚悟はすでにできているつもりです。が、気持ちだけでは生き抜けないのが現実。
改めて知識不足を実感しました。
俺は誰になんと言われようと水琴を愛しています。水琴以外との婚姻は考えられません。
だから、俺がこの先、どんな壁にぶちあたろうと彼女を愛し抜き、守り抜きたい。
愛する人を最優先に…そんな当たり前なことを許してくれない社会と折り合いつけて水琴に辛い思いをさせないために、やはり知識は必要だと思います。
特にこの書籍にかかれていたことで、同性パートナーの死によってもたらされる親族との権利の壁の記述は衝撃的だった。
例えば財産を水琴に残すには代理人カードを同性間で発行できる金融機関を選ばないといけない。残念なことに、電話で改めて問い合わせたら俺のメイン銀行は親などの肉親にしかこの制度を適応していない。
だから、同棲したら蓄財の銀行は他にしないと、先に俺が死んだらすべて肉親の財産になってしまう。
そればかりか、考えたくないが瀕死なときに、望んでも容態を同性パートナーは知ることができないなんてこともあるらしい。
知識がなかったらきっと後悔しきれない事態を迎えたと思います。
でも、この書籍のおかげでカードで意思表示してそばに付き添えることを知った。
早速カードを入手しなくては…俺と水琴と2枚分。
もっとこれからあらわれるだろう壁の抜け道を沢山知っておかなくては…
決めたから、俺が水琴を幸せにすると。
水琴が俺を選んでくれたことを絶対に後悔させない。
…あと二冊の到着も待ち遠しいなぁ。
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