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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
ゆうすけvs雅っち 2
2009-10-14 Wed 13:19
しっかり後片付けまでしてくれて、なんだかんだで色々いじられて、自然と悩みなどを話してました。
真面目に話しているかと思えば、肉体の緊張もたまにはとけとかいいながらくすぐってきたりで相変わらず癖のある兄貴です。
影月「馬鹿野郎!ひぃ…のか放せ…」
雅っち「おーいい感じにガキらしいじゃないか!」
影月「や…め…」
雅っち「はい。お仕舞い。たまには、んな感じに転がされてろよ。くそガキ。」
影月「な!」
むっとしたらいきなり、携帯でカシャン。
雅っち「ほらよ、お子ちゃま影月ちゃまの顔。たまにはガキらしくかまわれろよ。」
影月「るせーな」
雅っち「冷静かつ的確な影月様の意見ってすげー貴重でさ、なんだかんだで構われたい奴らが自然に集まっちまうけどさ、誰かのために大人であり続けることなんてないんだぜ?たまにはガキで、大人で…それでいいじゃん?」
影月「自分ではぬいてるつもりなんだがなぁ。」
雅っち「人前では大人。1人では実年齢。ガキまで戻れないんだろ?」
影月「ん…?」
雅っち「ま…こっから先はゆうすけ坊っちゃんにお任せなエリアだな。俺はそろそろおいとましますわ。」
影月「あ…雅っち…もう少しいてくれないか?」
雅っち「ん?いいぜ。」
影月「そのさ…ちょっと俺、変だ。」
なんか急に力がぬけてそのまま座り込んでしまった。
雅っち「か…影月!」
影月「ちょっと…ヤバい…」
痙攣?過呼吸?なんか不思議な状態に陥ってる。
しばらく雅っちに抱えられているとなんか落ち着きました。
なんだったのかわからないけど、ストレスかな?
雅っち「影月様、携帯どこ?」
影月「えっと…俺の?」
雅っち「あ…あった。借りるぜ。あーゆうすけ坊っちゃん?おれ、雅っち、虐めすぎたら影月ちゃん、過呼吸起こしちゃったみたいで、泣いちゃってさ(笑)」
影月「な…なにをいってんだお前…」
雅っち「おー怖っ、切るの早っ!」
影月「今の…お前、洒落にならねぇぞ…」
案の定、30分くらいでゆうすけさんのスポーツカーの音と、インターフォンの連打。
雅っち「はい、はい今開けますよ。つーか早ぇな」
玄関あけるなり、すごい不機嫌なゆうすけ氏登場。
しかも雨降ってたんだ。
ゆうすけ「貴様、影月に何をした?」
影月「違っ!誤解、今のは急がせようとした雅っちの嘘…」
ゆうすけ「影月、凄い汗…何があったんですか?

雅っち「とりあえず、車パーキングに入れてくるから、坊っちゃん、キー貸せよ。」

と、雅っちが外した間に簡単に状況説明。
ゆうすけ「ストレスで気を張ってるときに急に糸がきれたんでしょうね。ひとまず、呼吸は落ち着いてるみたいだし…」とゆうすけ氏は簡単に脈などをはかりだした。
影月「あ…のさ。大丈夫だって…」
雅っち「ほい、キー。近くにとめといた。さすがにいい車乗ってるなぁ。」
ゆうすけ「で?何を影月に言ったんですか?」
影月「だから、それはさっき…」
ゆうすけ「念のためです。」
雅っち「だから、その、たまには気を張らずにガキらしくしろって、んな感じのことはいった。」
ゆうすけ「あのですね。影月はもう大人ですし、今さら子供らしく振る舞えと言われても、振る舞えないにはそれなりに訳があるんですよ。」
雅っち「はぁ、すいません。ちと、抜いてやろうかとおもって…」
ゆうすけ「影月、もう大丈夫ですよ。あなたはあなたのペースでいきましょう。」ニコニコと笑いながらゆうすけ氏は頭をなでてくる。
影月「ありがとう。でも、雅っちの言葉、俺、嬉しかったし…あんまり雅っちを怒らないで欲しい。」
ゆうすけ「わかってます。」
雅っち「邪魔なら外すぜ。あー犬たちゲージにいれる?足元でめっちゃ吠えられてるし…ゆうすけ坊っちゃん、動物大丈夫だったっけ?」
ゆうすけ「うちにもアルキメデス(飼い犬の名前)がいますから動物は大丈夫ですが、落ち着かないのでゲージがあるなら、そうしてください。それと、あとは僕に任せてもらえますね?」
雅っちは犬をゲージにいれて、慣れた感じで2人分珈琲を入れて帰りました。
ゆうすけ「彼はよく来るんですか?」
影月「う…まぁ。」

無理に先ほどの話題に戻そうとせず、ゆうすけ氏はのらりくらりと会話をはじめました。
で、自覚はなかったんだけど、姉の引っ越しで家庭環境がかわったこととか、職場の対人関係のストレスとか、水琴とスケジュールがあわないストレスとかがあって、なんかバランスを崩していたらしい。
最近、妙にダルいのは、殻に閉じ籠りたいって無意識に感じてたらしい。
何かを自分からいうわけでもないのに、なんかペラペラ話させられて、気がつくと号泣。
またこのパターンか…苦々しい顔でなんとか正常に判断しようとしてるとゆうすけ氏に優しく抱き締められ、背中をさすられました。
そのまま、何故かゆうすけ氏にしがみつき泣いて落ち着きました。
妙に人肌恋しい。
ゆうすけ「だから会いに来たのに、追い返すから…」影月「外にでたくなかったし…」
ゆうすけ「そもそもそれがシグナルですよ。影月は家にいるより普段は外に出たがるし、内に籠りたいってことはね。」
影月「そっか…だな。ありがとう。どうも俺は自分のコントロールが甘い」
ゆうすけ「相変わらず手厳しいな自分に…」
影月「ゆうすけさんほどじゃない。」
ゆうすけ「生意気な。」
かるくでこを弾かれる。
その後、なんの気まぐれかゆうすけ氏がリビングのピアノを弾いてくれました。
調律をさぼっていたので、指摘されましたが、リラックス。
母親のそろそろ帰るという電話が来るまで、色々ひいてくれました。
今日は2人のお兄ちゃんになんか思い切り末っ子扱いされた1日でした。
明日はもうすこしまともに頑張ろう

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