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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
桜祭りに行ってきた
2010-04-03 Sat 10:36
地元の桜祭りにいってきました。
今月はことごとくシフトが噛み合わない&遅番オンパレード(T_T)
会う暇がない…悪夢のシフトにイライラしまくりな俺です。先月がわりと努力せずに会えていたぶん、落胆は大きい。
そんな中、毎年4月の第一週の土日に開催される桜祭りの季節がやってきました。
職場でのキャラクターが軽く崩壊するくらいかなり強引に、上司や同僚と交渉してシフト交代を無事に果たし、今、桜のトンネルの下に2人で立ってます。
おかげで次の連続出勤は悪夢だが…
そんなことはすぐに忘れてしまえるくらいの桜の美しさと、楽しい出店の賑わい。
今日の水琴もアクシーズで着飾っていてかわいい。
串焼きのたれなどにご注意(笑)
人混みをぬいながら、腰に手を回すと、
「地元の人に見られちゃうよ」
水琴が俺の地元の祭りなのでソワソワしながら、俺の手から逃れようとする。
「かまうものか。邪魔する奴は許さんが…」
水琴の心配を全く気にせずに素を丸出し。
もはや、見たければ見ろ。うらやましいか!!の心境。
「変わったね」と水琴は笑う。
人目を気にして、手さえ握れなかった過去を思い出して苦笑い。
「すまなかった。」
そういって、口づけようとしてストップをかけられたので、仕方なく頭をクシャとしてだきよせる。
彼女が恋人であることを恥だと思った事はないが、とにかく自分を認めるのに、時間がかかりすぎた。
自分の心への否定や拒絶が彼女を傷つけた若い過去。思い出しては鈍い痛みを覚える。
特別が突然あらわれて、自分が目覚めて、もがきながら求めて、拒絶して、途方にくれて、追いかけて、愚かにも傷つけた日々。
それでもそばにいてくれた。
自覚すればするほど、俺は水琴に不釣り合いで、己の存在が疎ましく、汚らわしいものに思えてしかたなかったのに…
あなたはいつも傷だらけで俺を抱き締めてくれた。
大嫌いだ。消えてくれ。
愛している。そばにいろ。
正反対の戯れ言をほざく俺に傷つきながら笑ってくれた。
俺の脆さも狡さも汚さも全部浄化するかのような不思議な安らぎ。
俺の唯一の光…
愛妻家なんて友人は俺のことをいう。
自由奔放な女神にかしづいて大変だねぇと…
そうかな?
たぶん、厄介なのはきっと俺の方だ。
独占欲は強いし、きっと水琴の人生で出逢った一番身勝手な俺様は、間違いなく俺。
俺を転がすのも楽じゃないはずさ(笑)
でもね、あなたが逃げるチャンスをふいにした以上、もう二度と手放してやらない。
お互い様?
沢山、俺を試す彼女。
本当に愛している?
あなたはここまでやっても私を選ぶ?
行き着く答えはいつも同じ。
あなただけだ。

桜の下は夢想に適している。
独りごちてニヤリと笑う俺を知らず、水琴は桜にみとれている。

「ジャガバター食べよう」
別窓 | 水琴へ捧ぐ日記 | コメント:2 | トラックバック:0
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この記事のコメント
こんにちは。
今回初めてコメントします。
いつも拝見させてもらってます。
これからも更新頑張ってください!
2010-04-21 Wed 18:09 | URL | psy #s.Y3apRk[ 内容変更]
psy様

応援ありがとうございます。本当に亀更新で申し訳ないです。
なるべく、休日を利用してアップしていきますので、今後も宜しくお願いいたします。
2010-04-25 Sun 06:34 | URL | 影月 #R63KSl6.[ 内容変更]
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