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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
ナーバスな夜
2010-04-15 Thu 23:16
なんとなく休みの前に水琴に会いにいく、迂回がお約束になってきて、今週も迂回です。
待ち合わせしてすぐ電車なだけの逢瀬。
でも、会うだけで違うから不思議。
触れただけで違うから不思議。
近況はかかさず聞いているのに、やっぱり顔をみて話すことは別だなぁ。
交通費も倍だし、時間もかかる迂回だけど、水琴にも俺にも必要な時間だなぁ。
「早く同居しよう。いつも一緒にいたい。同じお家に帰りたい…」
珍しく水琴がまっすぐに甘えてくる。
俺といるだけで、落ち着くと…必要だと求めてくる。
嬉しい。
そして、すぐに答えられない自分が情けない。
金回りは依然として厳しい。
正社員のころはそれなりに貯蓄できてたけど、それらは無職になり医療費として使いきり、契約社員となった今は収入がきっちりなくなる。
以前よりは物凄い質素な生活だが…
削り方が間違いなく甘いんだろうな。
正社員の時より無駄に動ける時間が増えて、生活は充実してる気もするが…
酒をやめれば、貯まるか?友人とでかけない引きこもりは俺にはできないな。
まぁ問題は収入の源になる身分だよな。
いまだ就職活動は難航中!なにしてるんだろう。
一番大切にしたい人をいつまで待たせているのだろう。
しっかりしないと…もうすぐ三十路です。
あちこち出かけすぎだと母親に怒られてばかりだしね。
でも、家の居心地はやっぱり悪くて外にできるだけでてしまう悪循環はかわらない。
予定のない休日は、わざわざ図書館やハローワークいったりしてるしね。
電車+食事代…ちりもつもればかな。
どうしても家に帰りたくなくて、金もなくて公園で寝転ぶ俺はいったい何をしてるんだろう。
疲労もたまる。
母親との時間が非常に煩わしい。
口を開けば不平不満。
とにかくいつも不機嫌。
母親が求める女の子を演じるのも限界。母親として我が子を女の子らしく育てたいのはわかる。動作、物の考え方のひとつひとつが女性的でないと気に入らないのもわかる。
けど…
押さえつけられて、怒鳴られても違う。
こんな調子では話すことすら許されない。
でも…俺はもう戻れない。過剰な女性らしさの教育への嫌悪感は幼少期から。
それでも必死にそうなろうとつとめてきた。
でも、そうなれなかった。
普通であることが楽なのだといい聞かせて、幸せなのだといい聞かせて…
でも、楽じゃなくても俺はどうしても女の子じゃない。
男として男を愛することはできなくもないが、女性として接触することを想像しただけで吐き気に襲われる。
自分を殺していきることは幸せじゃない。
どうしても水琴が好き。
どうしても、俺は女性になれない。
舞台をやっていたので、それなりに演じるのはうまいつもり。
嘘も結構つく。
身を守るために沢山の仮面をもってる。
でも、俺の素顔は?
普通の女性のように化粧して、スカート履いてが毎日になると苦痛。職業の幅は狭まるばかり。
生きるためにどこまで仮面を被れるか…
最近、とても考えてしまう。
求人が少ないのに、選択肢を自ら狭くしてこだわって何様だ俺はと思う。
でも、たぶん次の転職が人生で最後のときだと思う。そのつもりでぶつかってる。
ハローワークの人はとりあえず今の仕事は今のご時世ではそんなに悪いものでないんだから、もうちょっと頑張ってみれば?なんていう。
正直、突然大声で叫んで、浴びるほど酒に酔って、ぐちゃぐちゃな夜を過ごしたくなるんだけど、自分が酔うほどの酒代も怖いし、判断能力を失って暴走する自分が怖い。
誰もいない何も壊せない叫んでも大丈夫な空間に自らを拘束してからじゃないとできないね。
そんな衝動さえ吹き飛ぶ水琴との逢瀬。
依存?愛情?
幾度となく自問自答。
それでも必要な人…
俺の唯一。
水琴を幸せにしたい。
そのために俺ができることはなんだろう。
俺が幸せになるには、彼女の他になにが必要?
生活するには「希望」だけではいきていけないんですよパンドラさん。
それでも「絶望」しないのはその「希望」のおかげですか?
俺はいくつ開けちゃいけない箱開けちゃいましたかね。ちょっとナーバスになってしまったので、今日はここまで…m(__)m

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