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主に影月(FTM)がその彼女、水琴へ送る煩悩日記。 セクに偏見のない方は俺達の生活を覗いてみて下さい!
嫌よ嫌よも好きのうち?
2010-05-14 Fri 17:29
何故か集まってしまったバラバラな仲間と飲みながら話してたいたら、仕事の愚痴がポロポロ。
禁酒中でもっぱら聞き役に徹していた俺…
ふと気がつくと武臣だけ「へぇ~それは大変ですね」と余裕な構え。
影月「そういや、武臣ってあんまり人間関係の話を聞かないな。人間関係の悩みないのか?」
武臣「僕ですか?あるわけないじゃないですか…」
ニコニコと笑う彼…
たぶん、今日集まったメンバー1無意識に敵をつくる人だと思うんだが、意外…ゆうすけ「あ…コレ(武臣)の場合はいい意味じゃないですよ。」
雅っち「ん?なんか知ってんの?ゆうすけ君…」
武臣「僕は興味がある人間が非常に狭いので、他人に何か言われても、印象に残らないんですよ。」
ゆうすけ「ほらね。」
武臣「嫌いって思うにはその人の存在をある意味認めてることになりますよね?僕の場合、僕が生き物と認識してる人が極端に少ないので、ほとんど全てが喧騒とかわりないので、仕事に関係ないことは勝手に脳がスルーしてるみたいなんです。」
雅っち「はい?みたいって?」
ゆうすけ「本人、自覚せずにスルーなんですよ。武臣の場合。仕事はしっかりやるし、会話も成り立ってるけれど、必要ないデータは一切記憶に残らない。
同僚の名前なんてネームつけてるせいもあって、一切覚えない。」
雅っち「マジで?俺自信ないわ」
武臣「ふふふ…ゆうすけを潰したい同志ですしね。ちゃんと覚えていますよ、雅っちさん」
影月「よかったな。覚えてもらってる。」
雅っち「なぁ。それよりゆうすけ君を潰したいって、そっちの方が気になるわ。いい加減に坊っちゃん方、昔に何があったのか教えてくれてもよくね?」
武臣「ふふふ…」
ゆうすけ「人をめったに嫌わないあなたにこう何年も嫌われ続けるのはある意味、凄いことですよ。」

な…なんか見えない火花散ってる!
2人の高校時代の話は知ってるけど…
根が深いなぁ。
あれは確かにゆうすけさんが悪いけど…

にしても、武臣は特殊すぎる。
他人といると表情をまるっきり見せない。
会話も最低限。
眼鏡を外したら、目付きはまさに氷の刃。
ゆうすけさんや雅っちと飲めるようになったのは奇跡だ。ちょっと前までは、他がいると帰りますパターンだったのにな。
自分の価値観を、なんとなく雅っちに語ってるし…
無意識だろうけど、うちとけて笑ってるし…
少し柔らかくなってきたな。手負いの野生動物君も…
彼の周りにもっと生き物が増えて、彼が人間の温かさに触れられたらいいな。
沢山、痛い思いをした分、閉じてしまった彼の世界が開けばいいな。
幸せになって欲しい。
何かに執着をもって欲しい。
何かを好きになって欲しい。
「あなたと水琴さんがいる。それで充分です」と武臣はいつも真面目に語る俺に笑うけどね。
武臣…お前の人生をちゃんと生きて欲しいよ。
ご飯もちゃんと食べて、酒はほどほどに、身体を大事にして…
何かをみつけて生きて欲しい。
仲間もいいものだよ。雅っちなんかとっても仲間思いだし、いいお兄ちゃんだ。
武臣ももっとみんなの輪に入ってくるといい。
居心地がいずれよくなるさ。

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